スターダスト

2006年7月15日 MTG
昨日の疲れから今日は3時前まで爆睡

起きてから今日のアリーナに使うデッキがないことに気付いて急いで2つ組み上げる

1つは前に使ってたゴーストダディ
もう1つは東京2次を抜けてた赤白タッチ黒バーン

できるならディミーアトロンとか殺戮本能とか作りたかったけど、さすがに時間もなかったから昔のデッキとコピーデッキで我慢することに

結局イエサブに着いたのは5時半
でもなんかGWか遊戯王だかの大会が長引いてたらしく、ちょうどアリーナを始めるところで、遅刻も結果オーライな感じに

まあ、普段より1時間短かったもんだから、バーンで3戦、ダディで1戦、ギルド戦を1戦して終了

結果はまあ微妙に勝ったり負けたり

---今日のギルド戦---
対ボロス戦
正直勝てる気がしないマッチアップ
炎まといの天使とか糾弾でしか対処できないし、焼尽の瞑想とかどうしようもない

1セット目 負け
序盤に信仰の足枷固め引きしたおかげで相手のサンホームの処罰者×2と炎まといの天使を止めて宮廷の軽騎兵×2でちまちま殴る
が、結局イスペリアを出したところで光り輝く炎で全滅
そのあと雲の群れトークンでがんばろうとするも、焼尽の瞑想×2が出て炎の一斉射撃で死亡

OUT:アウグスティン×3、イスペリア、鳩散らし×2、魅力的な執政官×2、時間の把握×2
IN:無垢の幽霊×2、撤廃×3、素早い静寂、擦り切れ×2、棄却×2

2セット目 勝ち
相手のデッキがダメージ重視のコントロールっぽかったので、こっちは徹底防御型のサイド
結果的にこれが功を奏したもよう
お互い序盤は動かず、こちらの軽騎兵がちまちま殴るだけの状況
とりあえず、魂誓いの陪審を出して相手の天使を牽制しつつおもむろに無垢の幽霊を出す
相手はこれを除去する手段がないらしく、2体目を出して1体でひたすらに殴り続けてたところで相手投了
やっぱり手札に結末抱えてたんだねw

サイド変更なし

3セット目 勝ち
相手が何も引かない模様
しかもこちらはカウンターと撤廃を大量に引き込むというよくわからない回り方を見せる
相手が粘るものの、カウンターと撤廃でどうにかして風を裂くもので殴り続けて勝ち

勝っちゃったよ。。。

ということで、これで5勝1敗
これはトップも狙えるか?というところだろうけど、残りのギルドとやることはなさそうだからこれで終了かも

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